中2〜高2｜日本国内でもチャンスは掴める！ アメリカバレー留学 国内トライアウト2025

【体育館】横須賀米軍基地内体育館 （神奈川県横須賀市本町）
横須賀米軍基地内の体育館は、バスケやバレーボール等に対応する多目的屋内コートを備え、日米交流スポーツフェスティバルなどのイベント会場としても使用されています また、基地内にはジム設備や観客席も併設され、家族のレクリエーション・トレーニングに利用されている施設です 。

交通アクセス

・京急線「横須賀中央駅」から徒歩約15分（1.0～1.1 km）
・京急線「汐入駅」から徒歩約10分（基地のメインゲートまで徒歩7～10分）
・JR横須賀線「横須賀駅」から徒歩約15〜25分（1.2–1.3 km）

コーチ
リック・モラー（Rick Moller）
アメリカで長年にわたり競技を続け、豊富なプレー経験を積んだのち、NCAAディビジョン1の大学バレーボール部で長期間にわたりコーチとして指導にあたる。トップレベルの学生アスリートを育成する現場で、戦術理解と個々の技術向上の両面からチームの強化に貢献してきた実績を持つ。

バレーボール留学アドバイザー
石山久美子
Salem High School（米国）→Georgia State University（米国）
中学校卒業後、父親の海外赴任で家族でアメリカのジョージア州へ。Salem High Schoolに入学しバレーボール部に入部。チームメイトの勧めでジュニアオリンピッククラブチームに入り、そこでコーチをしていた方からオファーを受け、Georgia State University (NCAA-D1)のバレーボール部に入部することを決める。スポーツ奨学金をもらい、大学2年生の時にはNCAAトーナメントへ出場。「スポーツｘ留学」というフィールドで、自身の経験を生かして未来に羽ばたく留学生をサポートしたいと当社に入社。バレーボール事業拡大に意欲を燃やしている。